- 住宅補助はいいんだけど給与が低すぎる。上がらないし。
- このエリア人が少なすぎる。休日出勤もあるし。
- 半休が2回あるから連休がとれない。自分に合ってないのかな?
総合メディカルで働いていると「辞めたい」と感じることも多いですよね?過酷な店舗に配属されて疲れが溜まっているのではないでしょうか?
この記事では、薬剤師歴18年の私が、実際の口コミも交えながら「総合メディカル薬剤師が辞めたい理由」と「辞めたい時に取るべき行動」について解説します。
この記事を読めば、「辞めたい」気持ちから「今後どうしたらいいのか」を前向きに考え行動することができるようになります。
結論からいうと辞めたい理由の上位は以下です。
- 給与の低さ・昇給の少なさ
- 人員不足による業務負担
- ワークライフバランスがとれない
取るべき行動は以下です。
- 現職でも解決できる問題か転職が必要かを紙に書き出し整理する
- 自分が転職活動をするべきか現職で解決するか判断する
- 転職が必要な場合は必ず自分に合った転職エージェントを上手く活用する
- 転職時に注意する点をふまえ転職活動を行う
転職活動はノーリスクです。まずは情報を集めてみて、現職に満足できるならそのまま働き続ければいいだけ。情報を得ること自体が大きなメリットになります。
転職活動:自分の価値を知り、情報を集める。必要であれば転職に向けて行動すること
転職:実際に今の会社を辞めて、新しい職場に移ること
転職活動するなら「ファルマスタッフ」がおすすめです。大手転職エージェントで薬剤師満足度が高く、多くの薬剤師が利用しています。
転職エージェント比較をしたい人はこちらの記事を参考にしてください。
※この記事は、OpenWorkの口コミと「後悔しない20代の転職 著:森田昇」を参考に執筆しています。
総合メディカルとはどんな企業?
総合メディカルが運営する調剤薬局の多くは「そうごう薬局」です。全国に730店舗以上を展開しており、大手調剤薬局チェーンのひとつに数えられます。
「地域のかかりつけ薬局」として、患者さん一人ひとりに寄り添ったサービスを提供しているのが特徴です。
そうごう薬局は福岡発祥の調剤薬局で、関東エリアを中心に全国へ展開。特に九州エリアにも多くの店舗を構えており、地域に根ざした薬局運営を行っています。
現状の総合メディカル薬剤師のリアルな働き方はこちらの記事にまとめています。

総合メディカルは他大手に比べると研修・福利厚生など良い部分もあるよ。店舗によっては大変な店舗もあるけどね。
総合メディカル薬剤師が「辞めたい」と思う3つの理由
総合メディカルを辞めたいと感じている人の実際の口コミには以下のようなものがあります。
辞めたいと感じている理由を具体的に見ていきます。
給与の低さ・昇給の少なさ
総合メディカルで辞めたい理由で多いのが「給与の低さと昇給の少なさ」です。大手調剤薬局の中では多い方ですが、全体として考えると少ないと感じる人も多いです。
以下は大手調剤薬局の年齢別年収の参考値です。
年齢 | アイン薬局 | 日本調剤 | クオール薬局 | クラフト(さくら薬局) | 総合メディカル | アイセイ薬局 |
---|---|---|---|---|---|---|
30歳 | 約450万円 | 約510万円 | 約500万円 | 約470万円 | 約500万円 | 約450万円 |
35歳 | 約480万円 | 約560万円 | 約530万円 | 約520万円 | 約580万円 | 約530万円 |
40歳 | 約520万円 | 約600万円 | 約480万円 | 約580万円 | 約620万円 | 約630万円 |
住宅補助には満足している人もいますが、昇給試験に受かっても昇給が少ないことで将来的に不安になる人もいます。
薬剤師は1つの企業で年収をあげようとしても難しいことが多いです。総合メディカルで基礎的なスキルが身につけられた人は転職活動で自分の市場価値を知ることが必要です。
中小企業の調剤薬局やドラッグストアでは年収を上げることも可能です。
大手ドラッグストアの年収についてはこちらを参考にしてください。

僕の周りでは転職で同じ働き方でも年収100万アップした人もたくさんいるよ。
人員不足による業務負担
総合メディカルを辞めたい理由として多いのが「人員不足による業務負担」です。エリアや店舗による所が大きいですが、1人の負担が大きい店舗もあるようです。
店によっては昼休憩もとれない日がある、残業が多いとの口コミも。
大変な店舗とそうでない店舗で給与が変わらない部分も不満に繋がっています。

人員がいなくて忙しい店が続くと「やってられない!」ってなるよね。
ワークライフバランスがとれない
総合メディカルでは店舗やエリアにより「休みが取りにくい、休日出勤が多い」などの声もあります。
また、店舗によっては残業も多く、ワークライフバランスがとれず続けていくことが大変な人もいます。つらい気持ちが続くのであれば、働き方を変えた方がよいでしょう。
上司に相談しても働き方が変わらなければ転職した方が良いです。

自分の理想でない働き方を続けるのは良くないよ。身体を壊す前に行動しよう。
他には以下のような口コミもあります。
- かかりつけ薬剤師のノルマ負担
- 業務内容が1年後からマンネリ化してきた
- お局やカスハラでのストレス
- 上司が応援多そうでマネジメントの時間なさそう(将来不安)
総合メディカルを辞めるか迷ったときに考えるべきこと
まずは休息すること
「辞めたい」と思うときは、心も体も限界に近づいていることが多いです。そのままでは冷静に判断するのは難しいもの。
まずはゆっくり休んで、しっかり睡眠をとりましょう。好きなものを食べてエネルギーを取り戻すことも大切です。
紙に書き出し整理する
頭にあるモヤモヤを解消する為には「紙に書き出す」ことが重要です。以下を書き出して自分の頭の中を可視化してみましょう。
- 今の職場で悩みを解決する方法はないか?
- 時間と共に解決されないか?
- 転職をすれば悩みが解決されるか?
- 自分に問題はないか?
- 逃げの転職ではなく前向きな転職か?
- 学ぶ機会が本当に少ないか?
信頼できる人に相談する
「転職しよう」と思っても焦ってはいけません。人に相談することで自分の考えが偏っていることを認識できる場合があります。
上司や先輩・同僚など信頼できる人に必ず相談しましょう。

現状がつらい場合は「転職したら人生変わる」って視野が狭くなっている場合も多いよ。実際に転職後に前の職場に戻りたいって人もいるくらい。
異動や働き方を変更できないか確認する
「人間関係」や「ワークライフバランス」「キャリア不安」が原因で辞めたい場合は異動や働き方の変更で解決する場合があります。
過去に事例があれば解決する可能性は高いです。まずは上司に確認してみましょう。
競合他社と待遇を比較してみる
辞めると決める前に競合調剤薬局やドラッグストアと待遇などを比較してみると良いです。
総合メディカルは研修制度や福利厚生が他社に比べても良いです。比較して環境を変えるべきか検討してみましょう。
競合比較はこちらの記事を参考にしてみてください。
総合メディカルを辞めた人の話を聞いてみる
総合メディカルを辞めるか迷っている場合、実際に辞めた人の話を聞くことは非常に参考になります。辞めた経験がある人は、「辞めてよかったかどうか」を具体的に知っているからです。

辞めた人に転職先と比べて良い部分と悪い部分を聞いてみよう。転職のコツなども聞いてみるといいね。
転職するか・しないか判断する
トータル的に考えて、転職するかどうかを判断しましょう。転職判断のポイントも以下にまとめておきます。
ポイントは「総合メディカルのまま変えられるか」「環境を変えないと変わらないか」です。
(○:転職 △:人に相談・解決しなければ転職 ×:もう一度検討)
事例 | 具体例 | 判断 | ポイント |
---|---|---|---|
待遇が良くない | ・給与が低い ・会社制度への不満 | ○ | 相談しても変えれないものは転職 |
ワークライフバランスが崩れている | ・希望休がとりにくい ・残業多い ・業務過多 | △ | 働き方を変えられないか相談 |
人間関係が悪い | ・同僚と仲が悪い ・職場の雰囲気が悪い | △ | まずは上司に相談。人を変えるのでなく自分を変える。仕事上の関係と割り切る |
成長する機会がない | ・研修がない、レベルが低い | ○ | 環境がないなら環境が整っている企業へ |
キャリアが見えない | ・将来が不安 ・上司が大変そうでなりたいと思えない | △ | 自分が目指せるキャリアプランを上司に相談 |
同世代と比較 | ・同期の出世 ・SNSを見て | × | 自分軸を持つ |
総合メディカルを辞めるべき人・辞めない方が良い人
総合メディカルを辞めるべき人・辞めない方が良い人を以下にまとめました。
- 給与をもっとあげたい人
- 環境が原因で苦しんでいる人
- 会社の制度に不満がある人
- 周りや上司に相談しても解決しなかった人
環境を変えることで解決する場合は転職活動を前向きに進めていきましょう。
- 働いてまだ数ヶ月の人
- 環境が原因ではなく自分が原因の人
- 漠然と転職したら何かが変わると思っている人
総合メディカルで基本の教育が途中の人は、可能であれば一通りの教育は受けておくと良いです。
総合メディカルでは教育制度がしっかりしているとの声が多いです。スキルを身につけて転職すると次の職場でも即戦力となります。
総合メディカル薬剤師の転職先の選択肢と具体例
総合メディカルの薬剤師が辞める場合は、以下のような選択肢があります。
- 他調剤薬局
- ドラッグストア
- 病院
- 企業
- その他
調剤薬局への転職希望
総合メディカルの薬剤師が他調剤薬局への転職を希望する場合は、以下の記事を参考に検討してみてください。
調剤から調剤への転職は適応しやすいので難易度は低いです。今までの経験・スキルを活かして活躍できるでしょう。
転職先の職場環境や内部情報をしっかり把握することが大事です。そこで、調剤転職に強い転職エージェントのファルマスタッフに登録してサポートしてもらいましょう。
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ドラッグストアへの転職希望
総合メディカルの薬剤師がドラッグストアへの転職を希望する場合は、色々な軸で他企業と比較して検討しましょう。比較するにはこちらの記事も参考にしてください。
ドラッグストアの働き方がイメージできない人はこちらの記事を参考にしてください。
給与を上げたい場合やOTCも勉強したい場合はドラッグストアへの転職がおすすめです。今は「調剤業務」がメインの所も多いので調剤からの転職もしやすいです。
給与が高い分、残業が多いなど大変なところもあるので、働く環境や実情を把握しましょう。
そのためには、ドラッグストア転職に強い転職エージェントのマイナビ薬剤師に登録しサポートしてもらうと良いです。
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病院への転職希望
総合メディカルの薬剤師が病院への転職を希望する場合は病院薬剤師の大変さを知っておいた方が良いです。こちらの記事を参考に検討してみてください。
病院薬剤師は「夜勤や当直で大変」との声もあります。しかし、薬剤師として専門的に働きたい人にはおすすめです。
病院は職場によって雰囲気が違います。必ず、内部情報や働く環境を把握しましょう。
病院への転職を考えている場合は、医療業界に強いネットワークを持つ転職エージェント「アポプラス薬剤師」に登録して活動するのがおすすめです。
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企業への転職希望
企業への転職は求人数が少ないためやや難易度は高めですが、決して不可能ではありません。
企業への転職に強みを持つ「マイナビ薬剤師」に登録してサポートを受けながら進めると安心です。
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その他
その他の薬剤師の仕事、あるいは薬剤師以外の職種への転職など選択肢は多くあります。
薬剤師の免許があることによる安心感は色々なチャレンジに繋がります。自分らしい道へ進みましょう。
- 行政機関:厚生労働省・保健所・自治体での薬事行政、医薬品監視業務
- 学校薬剤師:学校の環境衛生チェック(照度・換気・水質検査など)や薬物乱用防止教育
- 大学・研究機関:研究者や大学教員として教育・研究活動
- CRO(開発業務受託機関):治験コーディネーター(CRC)や臨床開発モニター(CRA)
- 産業薬剤師:企業の健康管理室で従業員の健康管理・衛生管理を担当
- 薬局経営・独立開業:自身で薬局を立ち上げ、経営者として働く
- 在宅医療専門:居宅や施設を訪問して服薬支援・薬剤管理
- 国際機関・NGO:発展途上国や国際医療支援の現場で活動
- 医療ライター・メディカルライター:薬や医療に関する専門知識を活かし、記事・コラム・書籍を執筆

僕は医療ライターやブログ運営がおすすめだよ。在宅ワークでしっかり稼ぐこともできるよ。
総合メディカルを辞めたい薬剤師が後悔しないための転職の注意点
転職する時の注意点をまとめておきます。
転職活動はエージェントを必ず活用する
転職活動をする場合は必ず転職エージェントを活用しましょう。
①自分に合った職場をプロが提案してくれる
→ エージェントは希望条件や不安を聞いた上で、性格や経験に合った職場を提案してくれる。
② 面接対策・書類添削をサポートしてくれる
→ エージェントは、面接官目線でのアドバイスや伝え方の工夫をしてくれるので安心。
③ ブラック企業を避けられる(内部事情を知っている)
→ HPでは分からない情報(離職率・人間関係・教育体制など)をエージェントは把握している。
④ 年収や条件交渉を代行してくれる
→ 自分で「もう少し給料上げてほしい」とは言いづらいが、エージェントが交渉してくれる。
→ 年収アップや働き方の希望が通りやすくなるのは大きなメリット。
⑤ 応募先とのやり取りをすべて任せられる
→ 仕事しながらの転職活動は大変。
→ エージェントが日程調整・応募・条件確認など全て代行してくれるので、負担が少ない。
⑥ 完全無料で利用できる
→ 転職先の企業から報酬をもらうビジネスモデルなので、求職者側の費用負担はゼロ。
→ 情報収集だけでもOKなので、気軽に相談しやすい。
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どの転職エージェントにしようか迷う方はこちらの記事を参考にしてください。
転職活動前に自己分析で優先順位と価値観を整理
転職活動前には今一度、自己分析を行うことをおすすめします。
- 自分の価値観と譲れないポイントを整理する
- これまで積み上げた経験やスキルを振り返る
- 自分の強みと課題を客観的に把握する
- 理想とする働き方の条件を明確にする
- 転職の目的や理由をはっきりさせる
自分の価値観が分からない人は以下のチェックシートで何が優先か確認してみてください。
価値観チェックシートで全体像が分かったら、以下から自分がどれに当てはまるかを見つけてください。
- 専門・職能別能力:専門スキルを高めていきたい
- 管理能力:組織をまとめ、目標を達成したい
- 保証・安全:経済的、社会的な安定を重視したい
- 自立・独立:自分の裁量で働きたい
- 起業家的創造性:新しいことを創造したい
- チャレンジ:困難な課題に挑戦し続けたい
- 奉仕・社会貢献:人や社会の役に立ちたい
- ワークライフバランス:仕事とプラしベートの両立を大切にしたい
これらを明確にすることで次の転職への指針にすることができます。また、転職エージェントに伝えることでより自分にあった転職先の紹介にもつながります。
転職先の面接時にも聞かれることもありますので一度しっかり棚卸しをしておきましょう。

僕の価値観は「保証・安全」だったよ。薬剤師には多い気がする。自分の優先順位が分かれば転職活動にも活かせるね。
転職活動は在籍中に行う
転職活動は、可能な限り在職中に進めるのがおすすめです。退職後に始めると、なかなか決まらない場合に焦りや不安が増してしまいます。

在籍中に1人で転職活動すると大変だけどエージェントの方が自分にあった転職情報を持ってきてくれるからとても簡単!
転職までの月日を空けすぎない
転職の間に長期間のブランクがあると、面接官に「何か事情があるのでは?」と不安を抱かせる可能性があります。
3ヶ月以内であれば「転職活動してました」で通りますが、それ以上だと理由が必要となります。
明確な理由が示せない場合は、印象を悪くすることもあるため注意が必要です。
内定をもらっても焦って即決しない
転職活動では内定をもらっても焦って即決しないようにしましょう。
- 給与・勤務条件を最終チェック
- 気になる点をエージェントに確認
- 現場見学の依頼(できれば)
- 他社選考の状況を整理
- 一晩以上あけて冷静に判断
前向きな退職理由を準備しておく
退職理由は、前向きな内容を用意しておきましょう。
完璧な理由である必要はありませんが、大切なのは「不満」ではなく「将来どうなりたいか」を軸に伝えることです
NG表現: 上司や同僚と合わなくてつらかった
前向きな言い換え:よりチームで協力しながら働ける職場環境を求めて転職を考えました。
NG表現: 常にバタバタして、患者さんとゆっくり向き合えなかった
前向きな言い換え:一人ひとりの患者さんとしっかり向き合える職場で働きたいと感じました。
NG表現: ここにいてもスキルが伸びない
前向きな言い換え:より専門性を高めて、スキルアップできる環境に挑戦したいと考えました。
退職理由は「現職で退職を伝える場合」「次の転職先での面接時」に伝えることになりますのでしっかり準備しておきましょう。
転職先を決めてから退職報告する
転職を決意したら、現職の上司へ退職を伝えるのは「転職先が確定してから」にしましょう。
次の勤務先が決まっていない状態だと、上司や会社は「まだ引き止められる」と考え、説得の時間が発生します。
これは自分にとっても相手にとっても無駄になりがちです。一方、転職先が決まっていれば引き止めはほぼなくなり、双方にとってスムーズな退職につながります。
1ヶ月前には言う(可能であれば2ヶ月)
退職を決めたら、就業規則を確認しましょう。多くの企業では「退職の1か月前までに申告」と定めていますが、会社によってはそれ以前に伝える必要がある場合もあります。
原則として、遅くとも1か月前には上司へ退職の意思を伝えることが大切です。急な退職は職場に迷惑をかけるだけでなく、あなた自身の評価や人間関係にも悪影響を及ぼしかねません。
スムーズに退職するためには、早めの報告が最低限のマナーです。
1か月以上の余裕があれば、業務の引き継ぎや患者さんへの対応もきちんと行うことができ、最後まで気持ちよく働くことができます。
ボーナスが貰えるか確認する
現職でボーナスを受け取れるかは、退職のタイミングによって変わります。退職を申し出る時期によっては、減額される可能性もあります。
一般的には、「ボーナス支給日当日以降」に退職の意思を伝えると満額受け取れる場合が多いです。

軽い雑談の延長で先輩とかに聞いてみてもいいかもね。
辞める時は有給を全て消化することを伝える
退職の際には、残っている有給休暇をしっかり消化することも忘れないようにしましょう。上司によっては、こちらから伝えなければ有給を消化せずに退職させようとするケースもあります。
しかし、有給休暇の取得は労働者の正当な権利です。遠慮せず、「残りの有給はすべて使いたい」と明確に伝えることが大切です。
自分の能力や将来に不安があれば副業を開始する
自分の能力や将来に不安があれば副業にチャレンジすることもおすすめです。薬剤師としての専門性を高めることは大事ですが、他の能力を広げることで自信にも繋がり本業にも良い影響になります。
薬剤師が始めやすい副業を以下にまとめましたので興味があるものをまずは調べてみると良いです。
- 薬剤師ライター(医療系記事の執筆)
医療・薬学の知識を活かしてクラウドソーシングで案件を獲得可能。専門性が高い分、単価も高め。 - せどり(転売)
Amazonやメルカリ、店舗で仕入れて販売。最初は小資金から始められるが、リサーチ力と在庫管理がカギ。 - YouTube(動画配信)
薬剤師の日常や健康知識をテーマにすれば差別化しやすい。収益化まで時間はかかるが資産性が高い。 - ブログ・SNS発信(広告・アフィリエイト収益)
薬剤師のキャリアや副業体験を発信。継続すれば安定収益につながる。 - 動画編集・デザイン制作
クラウドソーシングで案件を獲得可能。スキル次第で単価アップ。
総合メディカル薬剤師へおすすめ転職エージェント
総合メディカルの薬剤師におすすめする転職エージェントは希望の職種などによって異なります。
比較するのも面倒な人:ファルマスタッフとマイナビ薬剤師の2社に登録すれば間違いなし
調剤薬局に転職したい人:ファルマスタッフ
病院・クリニックに転職したい人:アポプラス薬剤師
ドラッグストアに転職したい人:マイナビ薬剤師
地方で転職活動したい人:アポプラス薬剤師
早いスピード感で転職したい人:薬キャリエージェント
次の転職先は長く継続して務めたい人:お仕事ラボ
迷ったときは、まず「ファルマスタッフ」への登録がおすすめです。薬剤師からの満足度が高く、経験豊富なエージェントが親身にサポートしてくれます。
ファルマスタッフの口コミと使った感想はこちらの記事を参考にしてください。
転職エージェントで迷う場合はこちらの記事も参考にしてください。
上手な転職エージェントの活用方法
転職エージェントには転職希望者のキャリアよりもマッチング成功報酬を優先するエージェントもいます。
よって「エージェントは信用してもいいが、信頼しすぎてはいけない」と心得てください。
あくまで味方ではなく「ビジネスパートナー」です。上手く活用しましょう。
おすすめは2〜3社登録して、相性が合うエージェントを残して使うやり方です。転職エージェントを複数登録したほうがいい理由は、「より良い求人に出会える確率を上げるため」です。
- 保有求人が違うから
エージェントごとに提携している企業が異なるため、A社にはある求人がB社にはない、といったケースは珍しくありません。 - 担当者の質に差があるから
希望を丁寧に聞いてくれる担当者もいれば、ノルマを優先して強引に勧めてくる担当者もいます。複数登録しておけば、相性の良い担当者だけを選んで利用できます。 - 情報を客観的に比較できるから
同じ求人でもエージェントによって説明内容や条件提示が異なることがあります。複数の視点から情報を得ることで、より正しい判断ができます。 - それぞれ得意分野が違うから
調剤に強い会社、ドラッグストアに強い会社、派遣・パートに強い会社など、各社で得意分野があります。希望の働き方に合わせて複数登録した方が選択肢が広がります。 - 比較されていることで対応が良くなるから
エージェント側も「他社と比較されている」と分かれば、希望に合った求人を優先的に紹介してくれたり、レスポンスが丁寧・迅速になる傾向があります。
まとめ
この記事では、総合メディカルの薬剤師が「辞めたい」と感じる理由と、その際に取るべき行動について解説しました。
総合メディカルでの経験を積んだ薬剤師は、高いスキルを身につけている場合が多く、他の職場でも十分活躍できるはずです。
まずはシンプルに一歩を踏み出してみましょう。「転職サイトに登録して、エージェントに相談すること」から始めるのがおすすめです。
プロのサポートを受けながら進めることで、自分に合ったより良い職場との出会いにつながります。
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